アメリカの陶芸教室には何度か参加しています。
今までは手捻り(Hand building)を習っていて、
結構自由にいろんなものが作れるので、
「簡単だわぁ〜!」と楽しくやっていたのですが、
今回、初めてろくろを習うことにしました。
(電動ろくろのクラスは、英語でElectric wheel classと言います。)
近くにある(と言っても車で40分ほどですが・・・)アートミュージアムの中に
アートスクールのような所があり、
陶芸や絵画などを習えるようになっています。
期間は、8週間で230ドル。
1週間に2.5時間のクラスが1回と、2時間のオープン・スタジオ(自由に作業ができる)が1回。
粘土と釉薬、焼きは無制限に含まれているそうです。
今までの陶芸クラスと違うところは、道具は自分で用意しなければいけないと言う事。
だから、ちょっと買い足したりして・・・。
通常、初めての陶芸の時には下記のような道具を一式揃えるのですが、
以前は(他の)教室の道具を使えていたので、必要なものだけを購入していました。
だから、基本の一式が揃っていないんですよね・・・。
最初からこの一式を買っておけばよかった。
アメリカで10ドルくらい、日本でも980円くらいのようです。
この真ん中のツールを持っていないんですよね。
これって、ろくろで作った作品の上の部分を切り取ったりするのに使うらしく、
これだけ購入しようと思ってもなかなか売っていない・・・。
アメリカのクラスの場合、日本のように
「はい!みなさん!揃って一緒に進めていきましょう!」
って感じのクラスには当たった事がなく(そういうインストラクターもいるでしょうが)、
みんな自由に自分のレベルで好きなように進めていっています。
で、
今回のろくろクラスでは、無制限に制作できると言う事で、
人によっては100個くらい作り人もいるとか・・・ホントかな!?
実は、一番最初の日はコロナに感染してしまいお休みしなければいけなかったのですが、
コロナに感染した時の記事はこちら↓
第2週目から遅ればせながら参加しました。
で、インストラクターの方が、ろくろの使い方とか教えてくれて・・・
そこで、ちょっと疑問が・・・。
ろくろが左回り(反時計回り)に回っているんですよね。
今まで、ろくろを使った事はなかったけれど、
YouTubeなどを観た事はあったので、
なんとなく違和感が・・・。
で、家に帰ってから
ろくろの使い方を日本版のYouTubeで観てみたら、
日本ではやっぱり右回り(時計回り)に回っているんですよね。
で、次回のクラスの時にインストラクターに聞いてみたら、
インストラクター : 「右利きでしょ?」
私 : 「はい」
インストラクター : 「だったら左回り(反時計回り)でいいのよ」
と、いとも簡単に却下。
なんとなく納得がいかないけれど、
とりあえず反時計回りの方が教わりやすいので、
そのまま反時計回りでやっていました。
で、やっぱり気になったので、
日本語でググってみたら・・・
日本では
昔、手周しで、右手でろくろを手前に回していたから
右利きの人は時計回りで使う。
西洋では
昔、右足で前に蹴り出してろくろを回すのが主流だったので、
左回り(反時計回り)になっているそうです。
とは言え、
どちらでも良いそうなのですが・・・
私的には、なんとなく右回りの方がやりやすいような・・・。
まぁ、慣れれば左回りでもできるので、
しばらくこのまま左回りでやっていこうと思います。
今回の初めてのろくろの作品はこちら。

本当はマグカップを作るはずが・・・
なんとなくこんな形になって。
なんかかわいかったので、このままキープしました。
良くても悪くてもこれがろくろ第一号の作品なので!

この作品をキープした後は、
とにかくろくろで何度も何度も土殺し(土をろくろの真ん中に持ってくるようにして馴染ませる作業)
をしては崩して粘土を破棄(と言ってもリサイクルしますが)を続けていました。
インストラクター曰く、100回土殺しをすれば、
なんとなく作品を作れるようになる、との事。
ひぇ〜!!100回かぁ〜。
そんなに我慢強くない私は、1回目の作品をキープしてしまいました。笑。
でも、やっぱり作品ができないと楽しみもないので、
これからは全部破棄せず、いいな!と思った作品は残していきたいと思います。
とりあえずは課題のマグカップから!
↑本当はマグカップは作りたくないけれど・・・苦笑。





