2020年01月20日

本「万能鑑定士Qの謎解き」松岡圭祐

ハワイのブックオフで購入して、ずっと積ん読本になっていた本。
万能鑑定士 凛田莉子シリーズは、1話を読んではっと思わせるようなトリビアや豊富な雑学が多彩に含まれていたので、
ストーリーも面白いし、もっと読みたい!と思って購入したのですが・・・。
今回の「万能鑑定士Qの謎解き」は、私にとっては面白いものではなかったです・・・残念。

ただ、今回は、週刊角川の記者・小笠原悠斗と莉子との関係に進展があったのがよかった!




ストーリーは、
中国から大量に入荷しているコピー商品。
製造者や出どころがわからず、対象のしようもない・・・。
そんな時、奈良時代の弥勒菩薩の洋上鑑定を非公開で行われ、公平さを欠き中国警局に奪われてしまう・・・。
その後、2回目の洋上鑑定を行い、今度は陶器の鑑定に莉子も一躍買うことに。
同じように洋上鑑定をし、公平な審査の元、日本のものとされたが、その後中国が日本に奪われたとニュースで伝えられ、その鑑定メンバーの中に莉子もいたこともニュースに・・・。

と、ストーリーを紹介しようとしても、あまり理解していないことが自分でもよくわかる・・・。
舞台が中国と言うこともあり、名前が難しく読んでいてなかなか頭に入らないのも難でした。

物語の中に安倍首相などの政治家の名前が実名で表現されていた。
また、中国と日本の関係を上手に表していたのも面白いと思ったけれど、
そのことに関してあまり知識がないことを痛感させられました・・・。

アメリカに住んでいるとあまりアジアのニュースは入って来ないけれど(ハワイにいる時にはよく聞きますが)、
中国は別。
アメリカにとって中国は大きな相手なので、よくニュースにあわられます。
でも、中国と日本の関係についてはほぼ聞くことはないので、なかなか理解できません。
もっと勉強しなくっちゃ!




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2019年10月25日

本「万能鑑定士の事件簿 XI」松岡圭祐

鑑定士凛田莉子の事件簿シリーズです。
鑑定士凛田莉子シリーズは、莉子がとっても物知りで、トリビア的な知識がいっぱいあって面白いです。

今回のこの本は、ハワイのブックオフで購入しました。



まずシリーズの1と2を読めば、あとはどこから読んでも良いというのが良いです。
中古で本を購入している私としては、順番に読むにはなかなかみつけられないので・・・。

今回のストーリーにはそれほど日常に使えるようなトリビアはなかったのでちょっと期待はずれ・・・。

ストーリーは、
東京で人気のレストランを経営している水無瀬瞬は、京都の実家のお寺を継ぐことにした。
それも5年と言う期限つきで。
5年のうちにこのおちぶれたお寺を立て直してみせる!と言う。
そのお寺では、誰もが予想できない内容が祈願書に入っていて、みんなをびっくりさせることで有名になっていきました。
組閣や芸能人の結婚など、誰も知らない内容を。
そこにはどんなからくりがあるのか?

ネタバレ
いつものように凛田莉子がすんなりとからくりを解いていきます。
でも、確実な確証がなかったので、ちょっと苦労はしたみたいだけど・・・。
祈願書が入った箱の中にはプリンターが仕込んであって、ニュースで出た内容を箱の中のプリンターに印刷して出すと言うトリック。
水無瀬瞬の婚約者でアパート経営をしている摩耶のアパートの立て直しの時のアイデアはよかったですね。
古いアパートをレトロでおしゃれな雰囲気にメイクオーバーするなんて!
それもネットで中古の家具や電化製品を揃える時の知識は、なかなかのものでした!



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2019年09月28日

本「幻想運河」有栖川有栖

有栖川有栖氏の作品はすっごく好きで、特に火村教授とアリスシリーズが好きなんですが、とりあえず本屋さん(古本屋さん)や図書館でみつけたら手に取ります。
で、今回の「幻想運河」も内容をよく確認せず、日本のブックオフで購入しました。

文庫本の後ろの解説を読んだだけなので、火村シリーズではないな!と言うことはわかっていたけれど・・・。
この作品はちょっと今までとは毛色が違う感じでした。
あとがきで有栖川有栖氏も書かれているように「本格ミステリであることにいつもほどこだわらず、どこまでも自由に筆を走らせることができた」とありますが、まさにそのとおり!
自由に書いていらっしゃる・・・笑。







オランダのアムステルダムが舞台。
シナリオライター志望の恭司は、日本人友達たちとソフトドラッグを愛好する会を楽しんでいた。(オランダでは合法)
まさに恭司たちがドラッグを楽しんでいた時、友人の水島が殺害されていた。
それもバラバラになってアムステルダムの運河に流されていたと言う。
いったい誰が殺したのか?
何のために??


ドラッグをやっているところの描写が妙に気持ちわるい・・・。
これは、最近アメリカでもマリファナが合法になっていることにも関係しているのかもしれないけれど、
私はあまり賛成できないからそう思うのかもしれない。

それにしても結末が・・・。
読者の想像をかきたてるのかもしれないけれど、私としてはミステリーならばしっかりと結末を知りたい!
その上で自分の意見を乗っけるのはOK!
ちょっとがっかりな作品でした。
でも、好きな人は好きかもしれないなって感じの作品でもあります。


ネタバレ-自分のための備忘録-
犯人はいったい誰だったのか?最後の感じでは恭司だけど・・・。
アムステルダムから帰ってきた恭司が美鈴に会いに大阪に行き、美鈴が自殺した体をバラバラにして川に捨てたところを警察にみつかると言う終わり方。
こんなのでいいのか?
恭司が書いたシナリオにあったバラバラ殺人のトリックを読んだ時に「彼が犯人か?」とも思ったけれど、ふだんのそぶりではぜんぜんそんなことがなかったので、あまりにも二重人格的な感じ。
アムステルダムの刑事たちが話していた、昔の大阪のバラバラ殺人トランク詰め事件はなんだったのか?
それに惑わされて、大阪出身の人が犯人じゃないか?などと思ってしまいましたが、ぜんぜん違っていた・・・。笑。




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2019年07月20日

本「ハートブレイク・レストラン」松尾由美

日本のブックオフで100円でした。

初松尾由美氏の作品ですが、とても面白かったです。
6作の短編が入っていて、主人公の寺坂真以とファミリーレストランの常連おばあちゃんハルさんとのやりとりで、いろんな小さな難問を解決していきます。

ハートブレイク・レストラン (光文社文庫)のストーリー
寺坂真以は、フリーライターでファミリーレストランで仕事をしているけれど、そのファミリーレストランがなんとも陰気な雰囲気・・・。
と言うのも、それには訳があり、その訳のおかけでいろんな難問が解決されていくんです。

ハルおばあちゃんの丁寧な日本語が心地よく、ほんわかした気持ちになれます。
経験豊富なおばあちゃんの見解に「なるほど〜」と思ってしまう部分も多く、とても楽しめました。
ストーリーの中には、真以の小さな恋バナも入っているのがかわいい!!


続編もあるようなので、機会があったらぜひ手に入れたい!!


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ラベル:松尾由美
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2019年06月20日

本「探偵はバーにいる」東直己

映画になったらしい・・・と聞いたので興味が湧き、日本のブックオフで100円でみつけたので買って積読本になっていました。

期待して読んだんだけど・・・。
はぁ〜。
私にはぜんぜん合いませんでした。
ハードボイルドがあんまり好きではないのもあるけれど、それ以前の問題で・・・。
会話があまりにも方言が多すぎるのと、バカなしゃべり方が理解できず・・・。
バカなしゃべり方と言うか、外国人??と思うくらいの日本語の下手さ加減にげっそりしました。




文章もぜんぜん頭に入ってこないし、状況を想像できない。
なので、端折って読んだので、内容もよくわからず、感想なんて書けない。
東直己氏の作品は初めて読んだけれど、もういいかな・・・。

でも、好きな人もいると思うので・・・
探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)は、私には無理でしたが、私と同じような人が「怖いもの見たさ」で読んでみるのもよいかも!?

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