ダイヤモンド市場にこんないきさつがあったなんて・・・何も知らなかった私としてはかなりショックです。
この映画を観てからは、ダイヤモンドにいったいどんな価値があるんだろう?と疑問を感じてしまう。
ダイヤモンドにしろ、石油にしろ、ゴールドにしろ・・・価値のある資源には必ずお金が絡んで来る。でも、それを保有している国、それを発掘した人達に正統な報酬があって当たり前だと思うけど、先進国と言うのは・・・そーはいかないようです・・・。哀しい。
ストーリーは、
1999年、内戦に揺れるアフリカのシエラレオネ。
妻と3人の子供と貧しいながら幸せな生活を送る漁師ソロモン(ジャイモン・フンスー)は、息子ディアと学校での話をしながら楽しく歩いていた。そこへ、ヒップホップ・ミュージックをかけ、ジープに乗って銃を振り回しているRUF(反政府軍)がソロモンの家の方角へ向かって走って行った。
「やばい
速攻で、家に戻るソロモン。そこは既にRUFが皆殺しにかかっていて、ソロモンの妻と子供も危ない
そこで、なんとめちゃ大きなダイヤモンドを発見
見張りの兵は、発掘したダイヤモンドをちょっとでも隠そうとする者がいたら、すぐその場で射殺・・・。
しかし頭の良いソロモンは、足の指(裏側)に隠して、「ちょっとトイレに・・・もれそうだぁ〜
でも、見張りにそれを見つけられ・・・危機一髪って所で政府軍が攻撃にやってきて、今度は政府軍に捕まってしまった・・・。(何と言う過酷な生活なんでしょ・・・)
ダイヤモンドは土の中。
その情報を手にしたダイヤモンドの密輸をしているダニー(レオナルド・ディカプリオ)は、ソロモンを釈放するように相棒に指示して、なんとかそのダイヤモンドを手に入れようと彼に近づくのだが・・・。
ソロモンは嘘つきのダニーを信用できないけれど、離ればなれになってしまった家族を見つけてやると言われたら、それの方が大切だ
かなり重い映画ですが、観て良かった。
最初は、子供の兵(RUF側)が無差別虐殺をして、目を覆う部分もかなりあった。
タイトルの意味は、「血に染まったダイヤモンド」。
ダイヤモンドにそんなに価値があるのか?人の命よりも・・・??
映画の中で言っている事が、一言、一言、とても重く感じます。
中にはアメリカ特有のかなり皮肉った言い方もあり、
お給料の3ヶ月分のダイヤモンドを婚約指輪として購入するような人に買ってもらう為に人の命がこれほど落とされているなんて・・・と思わされる所もあります。
現代人、文明人、もっといろんな事を原点に戻って考え直した方がいいかもしれない。
まじで、そう感じさせられた映画でした。
それにしても、デカプリオ大人になったなぁ〜。かなりの演技で、もうバカにはできないですね。立派な俳優です
日本語公式サイト 予告が観られます。







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