2008年02月02日

映画「ママの遺したラヴソング」

原題「A LOVE SONG FOR BOBBY LONG」2004年カチンコ
この映画では、すごく一般的なアメリカを表現しているように思う。
住んでいる所は別として・・・。(実際ご近所さんの環境はあまりよくないような・・・。)
日本人からしたら、一見すごくグロスな感じがしてしまうけれど(例えばトイレの後手を洗っていないとか、ソファで物食べるとか、外でたむろっているとか・・・)、これがアメリカなんだよなぁ〜と、妙に納得したりしてしまう・・・わーい(嬉しい顔)
この作品は、ニューオーリンズを壊滅状態にしたハリケーンの前に撮ったものなので、ニューオーリンズの「そのままの姿」が観られますよ。

ストーリーは、
いかにも危なそうなヨボヨボ中年男ボビー・ロング(ジョン・トラヴォルタ)がバーでうだうだしている所から始まる・・・。完全にアル中です・・・ふらふら
お酒を飲みながら、向かった先はお墓。お葬式です。

フロリダでめちゃめちゃこ汚い部屋でピーナッツパターにM&Mをすくって食べているのはパーシー(スカーレット・ヨハンソン)。(No wayどんっ(衝撃)こんなのいつも食べている子がこんなナイス・バディをキープできるはずがありませんexclamation)
おまけにめちゃイケテナイ彼氏と一緒に住んでいて、その彼氏ったら、パーシーのママが亡くなったって電話で連絡を受けていたのに、彼女に話していなかったんですよむかっ(怒り)
キレたパーシー爆弾すぐにママのお葬式の為、ニューオーリンズに向かうけれど・・・。

ママの家に住んでいるのは、このヨボヨボ中年男ボビーと作家志望の青年ローソン(ゲイブリエル・マック)。
それもかなり荒れ果てた生活の様子。二人はアル中どんっ(衝撃)
いきなりボビーに「ロレーン(パーシーのママ)はこの家を僕とローソンと君の3人に遺したんだ」と言われ・・・。そんなぁ〜exclamationと思うのは当たり前。なんでこんな奴らに・・・exclamation&question

「こんな所には住めないわあせあせ(飛び散る汗)」と、一度は出て行ったけれど、ローソンからママの遺した本の数々をもらい、乗るはずだったバスステーションで読みふけってしまう。
その中でも、「The Heart is a Lonely Hunter」と言う本にボビーの寄せ書きが・・・。
ボビーからママに贈られた本のようです。(この本の題名、結構ラストで「なるほどぉ〜」と思ってしまうので覚えておくと話が見え易いですよ。)
ママの事がもっと知りたくなったのか、ママの家に戻って来た。

それから、3人での共同生活がはじまる。
ボビーはとにかくパーシーに出て行って欲しいexclamation
ローソンはと言うと、パーシーに秘密がばれるのを恐れている・・・がく〜(落胆した顔)
いったいどんな秘密がexclamation&question

このヨボヨボ中年男ボビー、実は元英文学の教授だったんですってがく〜(落胆した顔)
絶対にみえないぃ〜あせあせ(飛び散る汗)
奇妙な3人の組み合わせ。
フロリダでボロボロの生活をしていたパーシーが、もう一度高校に通いはじめ、家もどんどん自分流にリフォームしていく。なかなか微笑ましいです。
街の人達はみんなロレーンの事を知っていて、パーシーを温かく包むように迎えてくれている。

まだまだ18歳のパーシー。実はいたいけな少女だったんですね。(18歳だとは思わなかったがく〜(落胆した顔))
コメディではないけれど、笑えるシーンも結構あって、ちょっとほろっとくるところもあって、なかなかバラエティ豊かな作品でしたよ。

映画の中には沢山の有名な人が書いた詩が出てくる。好きな人には楽しいかも。
とにかくタバコとお酒がよく出て来る映画でした・・・ふらふら

不思議なのは、日本ではスカーレット・ヨハンソンと言うけれど、アメリカでは、スカーレット・ジョハンソンと言うのね。アメリカ読みとかヨーロッパ読みとかあるのかなぁ〜exclamation&question

日本語公式サイト
posted by mahalobunny at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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