2007年11月03日

映画「再会の街で」

原題「Reign over me」2007年カチンコ 日本では2008年お正月ロードショー予定。
大好きなアダム・サンドラーの映画で、今回はお笑いもちょっとあるけれど、それよりももっと深刻な内容・・・。
アダム・サンドラーの演技はすばらしいexclamationもちろんドン・チードルもexclamation×2
言葉で言わなくても、何かが伝わってくる・・・。どうしょうもない気持ちが・・・。reignoverme.jpg日本語公式サイトはこちら

ストーリーは、
9.11で妻と3人の娘を亡くしてしまったチャーリー(アダム・サンドラー)に突然再会した大学時代のルームメイト、アラン・ジョンソン(ドン・チードル)。
彼とは随分連絡が取れなかったので、街で見かけた時、呼び止めたが、彼は、「僕たち知り合い?」とすっとぼけた返事。もちろんジョンソンはびっくり。「僕だよ。歯大時代のルームメイトのジョンソンだよ。」と・・・。
それから、チャーリーと何度か会うジョンソンだけど、もちろんチャーリーは家族の事は話したがらない。なんとかしなきゃと思うジョンソンだが、何もできず、ただ彼と会い、たわいもない話をするだけ。
ある時、なんとか彼に立ち直ってもらいたいと、「家族の事は忘れて、今後の事を話そう」とはじめたら・・・チャーリーはいきなり発狂どんっ(衝撃)そりゃあ、ジョンソンはびっくりですよあせあせ(飛び散る汗)
もちろん「こいつおかしいよぉ〜」とは思うものの、なんとか立ち直ってもらいたいと思うジョンソン。
が、ある時、チャーリーと自分に共通点があることに気が付いた。
お互い、ちゃんと話を出来る相手がいないのだ・・・。なんと悲しい事もうやだ〜(悲しい顔)
これ以上言うとネタバレになっちゃうので・・・。

とっても好きな映画でした。
心が張り裂けそうな気持ちって言うか、涙が出ない悲しさって言うか・・・。
回りのみんなは強制的に彼に現実に直視させようとしているけれど、
実は彼はいつも現実と直視していた。
それがあまりにも耐えられなくって、ヘッドフォンをして、好きな音楽を聴いている。
本当は回りの誰よりも繊細で、傷付いている事に誰も気づいていない。

最後のシーンは私的には好き揺れるハート
後味悪くなく、終わってくれたのはうれしいです。
9.11の問題も、こういう風に変わって来たんだなぁ〜って実感ですね。

それにしても、今回のアダム・サンドラー、捨てられた犬みたいな髪型でかわいかったです。
それに、ドン・チールドの頭の小さいこと・・・スタイルいいですね。
posted by mahalobunny at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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