2019年10月25日

本「万能鑑定士の事件簿 XI」松岡圭祐

鑑定士凛田莉子の事件簿シリーズです。
鑑定士凛田莉子シリーズは、莉子がとっても物知りで、トリビア的な知識がいっぱいあって面白いです。

今回のこの本は、ハワイのブックオフで購入しました。



まずシリーズの1と2を読めば、あとはどこから読んでも良いというのが良いです。
中古で本を購入している私としては、順番に読むにはなかなかみつけられないので・・・。

今回のストーリーにはそれほど日常に使えるようなトリビアはなかったのでちょっと期待はずれ・・・。

ストーリーは、
東京で人気のレストランを経営している水無瀬瞬は、京都の実家のお寺を継ぐことにした。
それも5年と言う期限つきで。
5年のうちにこのおちぶれたお寺を立て直してみせる!と言う。
そのお寺では、誰もが予想できない内容が祈願書に入っていて、みんなをびっくりさせることで有名になっていきました。
組閣や芸能人の結婚など、誰も知らない内容を。
そこにはどんなからくりがあるのか?

ネタバレ
いつものように凛田莉子がすんなりとからくりを解いていきます。
でも、確実な確証がなかったので、ちょっと苦労はしたみたいだけど・・・。
祈願書が入った箱の中にはプリンターが仕込んであって、ニュースで出た内容を箱の中のプリンターに印刷して出すと言うトリック。
水無瀬瞬の婚約者でアパート経営をしている摩耶のアパートの立て直しの時のアイデアはよかったですね。
古いアパートをレトロでおしゃれな雰囲気にメイクオーバーするなんて!
それもネットで中古の家具や電化製品を揃える時の知識は、なかなかのものでした!






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書籍版




posted by mahalobunny at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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