2013年04月20日

本「真昼の誘拐」森村誠一

初森村誠一作品、たぶん・・・。

昔どれかの作品は読んだかもしれないけれど、最近になって読んだのはこれが最初。


1973年の作品だそうで・・・。

森村誠一と言えば、TVサスペンスドラマや映画などで、映像として見る作品はたくさんあった。

でも・・・こんな感じなんだぁ〜ってのが感想。

私的にはつっこみどころ満載でしたわ。

DSC01561.JPG


ストーリーは、

大学助教授・宮本洋一郎が人気女優・八木橋紀子との密会を終えて帰宅すると、妻の邦子は惨殺され、一人息子の操は姿を消していた。

前夜、操は、洋一郎がなくしたロッカーのキーを誤って飲み込んでいた。

病院では、安静にしてしばらく様子を見る事になったが・・・誘拐か?

また、ある女性と情事を終え、家路につく途中で親子を轢いてしまった作家の牧野啓介。

子供はほぼ即死に近く、母親は錯乱している。

今ならば、この親子を置き去りにしてしまえば、気が付かれないかもしれない・・・。


40年も前の作品となれば、それはやはり・・・古さは否めない。

それに文章が、やはり現代と多少違うのか、ちょっと読みずらかったですわ。


私的に突っ込みたかったのは・・・

家に帰って来て、妻が殺されていたら・・・

いくら愛が冷めているからって、愛人に電話して、愛人と一緒に妻を冷蔵庫に押し込めるか⁉

いくら迫真の演技だからって、ワイドショーの生放送で、殺人&誘拐があった住所と電話番号をTVで流すか⁉

その他、もろもろ・・・たくさん突っ込める楽しみはありました。


70年代にはこういう事が普通だったのかなあ〜?

いや・・・それはないだろう・・・💦


ここからはネタばれ・・・

最後がいやだったなぁ〜。宮本洋一郎は本当に息子の出生の事実を知らなかったのに、それを勘ぐる紀子。その結果別れてしまう二人。なんだかなあ〜。ぜんぜんちがう‼って感じで

した・・・。


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ラベル:森村誠一
posted by mahalobunny at 00:00| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「証明」シリーズは読みましたよ〜。
かなり昔の話ですが(;^^)
んでもって昔過ぎて、映画のイメージと違いすぎて
イマイチ感でしたっけ。
再読してみようかな?
Posted by takoing at 2013年04月20日 21:30
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