2013年02月24日

本「原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿」篠原真由美

なんとも、おどろおどろしい・・・と言うのが読み終った感想です。

自閉症の少年、その少年の家族のなんとも無惨な殺され方。



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ストーリーは、

初老の門野貴邦に呼び出されたW大文学部教授の神代宗(かみしろ そう)。

実は折り入って頼みがあるとの事。

昔お世話になった門野の頼み・・・聞かない訳にはいかない・・・なぁ・・・。

3年前、東京白金の美杜家邸宅の庭に建つ温室で美杜一家が殺された。

娘のかおると甥っ子(妹の息子)香澄は生き残った。

が、週刊誌などで香澄が家族を殺したとの噂が・・・。

週刊誌並みの噂ではなく、精神分析などを真剣に考えているルポライター渡部晶江が取材をさせて欲しいと申し出て来た。

そこで、亡くなった美杜晃氏と旧知の実業家、門野は、神代にかおると一緒にそのルポライターに会って欲しいと言うのだ。

その時に桜井京介も一緒に。

断る訳にもいかず、かおると一緒にルポライター渡部に会った神代。

渡部は、「香澄が犯人だ」と言い切る。



佳境に向かうに連れて、だんだんと複雑になって行く・・・。

と思ったのは私だけだろうか?

登場人物の紹介が冒頭に一覧であるので、それを何度も見直し・・・なかなか登場人物が頭に入らない。どーして⁉


建築探偵とは言う物の、桜井京介は、W大学の学生。

冷静で、たんたんと物を進めて行く。

なぜにこんなに簡単に謎を解いてしまうのか? 天才なのか・・・?いや、小説だからだろうなあ〜😃


それにしても、子供の親に対する一途な思い。わからないでもないけれど・・・だからって・・・そーなるかなぁ〜?

やはり小説だからね。


建築探偵桜井京介シリーズ作品

未明の家 

玄い女神(くろいめがみ)

翡翠の城 


灰色の砦 

原罪の庭 

美貌の帳 


桜闇 

仮面の島

センチメンタル・ブルー

月蝕の窓

綺羅の柩

angels 天使たちの長い夜

と続く・・・。


本作品は、その途中の「原罪の庭」。時系列で読まなくてもわかる作品もあるらしいけれど、これは、最初から読んだ方が良かったかなぁ〜と思った。

途中で、前回の事件や事情などが出て来るけれど、「???」ってなってしまうので。(内容にはそれほど関係ないけれど)

機会があったら最初から読んでみたいわ。


ハワイの図書館では、たくさんの本を持って買えるのに袋を売っている。

パリパリのプラスティックの袋だけど、柄がハワイっぽくってかわいいのぉ〜🎵

Hawaii state public library systemと書いてあるので、おみやげを入れて友達に渡しても喜ばれるかもしれないですよ。

昔は1枚25セントだったけれど、今は50セントに値上がり😵

それでも、他では買えないからいいけれどね🎵

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ラベル:篠原真由美
posted by mahalobunny at 00:00| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
登場人物が頭に入らないのは、人の書き分けが
うまくいってないからでは??って
思う今日この頃。
結局読み直しても頭に入らないので、
そういう時は読み進めちゃいますわ(;^^)
Posted by takoing at 2013年02月24日 20:52
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