自分の記録用に載せているので、この先、かなりグロテスクな画像あるのでご注意❗
2月下旬、ガラスのお鍋を洗っていた時・・・手をざっくりと切ってしまいました・・・

なぜに⁉どーやって⁉手を切ったのかは記憶にないんだけど・・・。
鍋を落としたとかではなく、鍋が割れてそのガラスの切り口が手に当り、スライドして手を切ったのではないか・・・と言う予想です。
でも、一瞬、切った瞬間は・・・全然痛くなかったんです😞
でも、血がどばぁ〜っとシンクに流れて、どうしよう・・・と思っていたら・・・「すぐにERに行かなきゃだめだよ❗」と言われ、ERに連れて行ってもらいました。
受付を済ませ、すぐに見てもらい、とりあえずの応急手当をしてくれて、レントゲンを撮って・・・
それから3時間半待ちました・・・😵
痛い・・・痛い・・・痛い・・・3時間半もガマンして・・・
やっとドクターに診てもらい、「縫いましょう」との事。いやっ縫いたくないんだけど・・・と反発したけれど・・・ムリだった⤵
まず麻酔をしてもらって・・・って・・・その麻酔がハンパじゃない痛いっ💦
手に針を刺すと言うのは、すっごく痛いんですってね。敏感なんですって。
それからナースがきれいに傷口を生食水で洗ってくれて、
傷が深いので、中を3針、表面を8針、合計11針縫ってもらいました。
でも、やっぱりアメリカ人は雑・・・💧
日本だったらもっと丁寧にやってくれるんだろうなぁ〜。
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かなりグロテスクな画像です。苦手な人は見ただけで痛いです。
画像をクリックすると大きくなるのでご注意❗
クリックせずそのまま素通りしてください💨
縫い終わって、包帯してくれました。
10日ほどで抜糸ですが、「自分でやってもいいよ」と、抜糸セットを渡され・・・💦
自分で抜糸ですかぁ〜⁉と心の中でつぶやきながら、帰って来ました。
結局、10日後に自分で抜糸しました。
あの雑さを考えたら自分でやった方が痛くないかなぁ〜と・・・でも・・・痛かった😖
怪我をしたのは夜だったので、痛み止めを飲んでなんとか就寝。
さすがアメリカの痛み止め。Maxで飲んだらフラフラした・・・💣
アメリカでは、痛みをガマンせずどんどん痛み止めは飲みましょうと言うところがあります。
ストレスの方が体に悪いと考えているんですね。
でも、その痛み止めがどれほど体に影響しているか・・・とか考えないようで、長期にわたって痛み止めを服用している方もたくさんいるんです。その結果・・・マイケル・ジャクソンのような事になってしまうわけで・・・。
そこのところ、根本的に意識改善していかないとダメだなぁ〜と常々思っています。
次の日、元気付けにカヘカのドンキホーテにある「The Curry」でカレーを購入。
インディアンカレー、タイカレー、北海道スープカレー(なぜに北海道⁉)、ベトナムカレーの中から一押しのインディアンカレーをチョイス。
辛さも5段階あって、真ん中のHotをチョイス。
おっきな牛肉がごろっと入っていて、なかなか美味しかったです。
この日から私は仕事が出来ず、毎日ぷらぷらと遊んで暮らしていました😃
残り1ヶ月ちょっとのハワイ滞在、友達とランチに行ったり、手を上にあげてジャクジーで本読んだり・・・
ゆっくりとバケーション気分を味わせてもらいました✌
ラベル:ハワイ
痛そうですねぇ。
切った瞬間はあまり痛くないって、ざっくりスパッと切った時の特徴ですよね。
私は子供の頃から怪我の多い子だったので、学校の授業中(図工)でざっくり切ってしまった時、本人以上に先生が真っ青になって、心臓より手を高く上げて保健室に行ったのを思い出しました。
お大事にしてください。
と言われるとついクリックしたtakoingです(;^^)
いやぁ〜ザックリ&パックリ、勢い良くいきましたね〜!!
あ、縫合は日本でもこんなもんですよ。
手は皺が多いので、肉がつくまで固定できれば良いそうです。
逆に顔まわりなんかは相当慎重にやるそうですよ。
うちの母が喉の手術をした時は、縦に切開するほうが術野が広がって楽だったらしいけど
「皺になじませましょう」と横に切開してくれたそうです。
10年経過して、今は傷があった事もわからなくなってます。
でも抜糸は・・・日本は自分でやらせないだろうなぁ(;^^)。
あ、今は溶けちゃう糸を使うのかな??