2011年08月12日

本「青天の霹靂」劇団ひとり

昨日の夜、無事にトロントから帰ってきました。

行きは途中で2泊したけれど、帰りはストレートで6時間強のドライブ🚗はぁ〜、疲れた・・・。

留守中に訪問してくださった方々、どうもありがとうございました。

あとでゆっくりと巡回させて頂きます。


と言う事で、今日の記事は、随分前に読んだ本のレビューで・・・💦

(実は本のレビューは読んですぐに書き溜めているんだけど、なかなかアップできずに溜っています・・・。)


********************************************************

劇団ひとりの前作「陰日向に咲く」が、かなりヒットしたらしいですね。

タイトルは聞いた事があったけれど、もちろん読んだ事もなければ、どんなストーリーなのかも知らないです。


この本を手にしたのは、やっぱりハワイの図書館にて。

最初は、そんなヒット作があるなんて事も知らず、「へえ〜、芸人が書いた本だからきっとおもしろいんだろうなぁ〜❗」

と言う感じで借りてみました。

が・・・最初ちょこっと読んで・・・ん⁉これはエッセイなのかなぁ〜⁉と・・・。


でも、そーでない事に気がつき、だんだんと引き込まれていった。

おもしろい話を期待していたので、ちょっと心にじぃ〜んと来るような話だったので、期待はずれと言えば期待はずれ。

でも、これはこれでおもしろかったです。

DSC07903.JPG


ストーリーは、

小さい時は自分は「特別」だと思っていたらしい。

で、ある時自分は「普通」だと言う事に気がついたらしい。

と言うか・・・普通までもいっていないと言う事に気がついたらしい・・・。

轟晴夫は、ぱっとしないマジシャン。特にすごいマジックが出来る訳でもないし、おしゃべりがおもしろいわけでもない。

場末のマジックバーで働いていた。

そこへ「お父さんが亡くなりました」と言う知らせ。

父とは随分長い間会っていなく、ホームレスになり、橋の下で死んでいたと言う・・・。

父がいたと言う橋の下に行った晴夫は、突然雷に打たれ・・・昭和48年にタイムスリップしてしまう😞

「どーせどこで生きていたってたいした事はしていないんだから」と開き直りその時代に馴染もうとする。

もちろんこれから何が流行るかもわかっているから、流行る前にそれをやれば成功するぞ❗と意気込んで。

得意のマジックを披露し、ステージにも立てるようになり、助手も付けられるようになった。

が・・・その助手が突然いなくなり、その代役を勤めたのが・・・若かりし頃の父である。

そして、自分を産んですぐにいなくなってしまったどうしようもない母親の本当の事も知るようになる・・・。


なんとなく話の進み方が惰性的で、力がなく、私のイメージしている劇団ひとりと一致するわぁ〜って感じ😃

でも、中盤くらいから、ちょっと感動って感じ。

親を思う気持ちや子供を思う気持ち。

「この世にまちがって生まれて来た子なんていない」と思わせる温かいストーリー。

なかなか良かったです。


ラベル:劇団ひとり
posted by mahalobunny at 00:00| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も彼の小説って全然読んだことないです。
ヒットしたことは知ってるんですが、
なかなかよさそうですね。
Posted by アルル at 2011年08月14日 13:05
私は彼の小説って全然読んだことないんですよね〜。
あれだけHITしたって言うのに・・・。
今度図書館で借りて読んでみます。
「読後に友達を失ったような感じ」あぁ〜分ります!
なんか淋しくてホコって穴があいたような気分になるんですよね〜。
Posted by takoing at 2011年08月13日 22:03
劇団ひとりの小説は読んだことないです。
この人のコントはおもしろくてスキなんですけどね^^
Posted by butaneko at 2011年08月13日 21:25
劇団ひとりの作品は、けっこう有名ですが
本も映画も、読んでないし観てないんです(-_-;)
なんか、邦画が苦手で(笑)
Posted by ジャズ at 2011年08月12日 22:31
この本は確か映画にもなって結構ヒットしたんですよね・・・
DVDになったら借りてこようと思って忘れてました
読んでみたいし映画もみたかったんですよ
早速読んでみます

軍のID持ってらっしゃるんですか??
うらやましいです
確かハワイのヒッカム米軍基地はスティルス機の離発着もあるとか・・・
是非行ってみたいです!!
Posted by PAM at 2011年08月12日 12:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]