2021年02月28日

本「万能鑑定士Qの推理劇1」 松岡圭祐

松岡圭祐氏の作品は、すらすらと読める。
今までも万能鑑定士Qシリーズを何作か読んだけれど、今回は、推理劇ということ。
どこがどう違うのかわからないけれど、アメリカで手に入る作品は手にとって読んでいる。
他にもグアムの探偵シリーズや特等添乗員αシリーズなど、
まだまだ読んでいない作品もたくさんあり、娯楽ミステリーとして楽しみにしています。

万能鑑定士Qこと凛田莉子は、天然でありながら、すばらしく多彩な知識を持ち合わせた鑑定士。
人が死なないミステリーということで、読んでいて、ほっこりするところも好きです。


この作品では、莉子が石垣島から上京する際の飛行機の中でのハプニングから始まります。
本当に天然で、高校を卒業したばかりでも、あまりにも無知すぎる・・・。
そんな彼女が5年間ですばらしい知識を身につけて、
「先生」と呼ばれるまでの鑑定士になり、
いろんな事件を解決していきます。

人が死なない事件をどんどん解決していく莉子。
その知識が目にウロコで、とっても役に立つのも
この小説のポイントでもあります。
今回は、この小説から得たトリビアも覚書として。

・鉛筆の硬さ
沖縄では湿気があるので、鉛筆はBか2Bがいいらしい。
東京ではHBが主流だが、何回も消す場合にはBか2Bの方がいい。

・足し算引き算の簡単な方法
これは私もよくするのですが・・・
切りの良い数字に合わせて足し算、引き算をすると簡単です。
ex. 3247 - 959の場合、1000-959 = 41、3247 - 1000 = 2247、
  2247 + 41 = 2288となる。

・二乗の簡単な計算
ex. 85の2乗 (2桁で1の位が5)
     10の位の数字より1多い数を掛ける= 8 x 9 = 72
     下二桁はいつも25。 両方の数字を並べて7225となる。

・地球上の場所によって重力が違う
日本列島の中でも地域によって重力が違う。
ex.沖縄と北海道では緯度が20度違うので、重力に0.1%の誤差が出る。

調べたところ、いろんなサイトによって%が違うようにも思いますが、
最大0.7%の差があり、
北海道で体重65kgの人は、沖縄では64.87kgになるらしい。
北極で100kgの人がペルーのワスカラン(地球上の熱帯地域の最高峰)では、
700g軽くなる(99.3kg)らしい。
これは、赤道地域で高地に行くほど重力は弱くなる(軽く)なるということ。

そのことを詳しく説明ていくれているサイトがありました。
このサイト、結構興味深いことがいろいろ書かれているので、面白いですよ。





ラベル:松岡圭祐
posted by mahalobunny at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする