2011年11月12日

本「宿命」東野圭吾

以前読んだ「変身」にちょっと似た所があるのかなぁ〜とも思いました。脳関連で・・・。

相変わらず、最後が良かったですよ。


ミステリーと言うよりは、ドラマっぽい感じでしたけれどね。

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ストーリーは、
勇作が小さい時によく遊んだ近くのレンガ病院。そこには勇作達子供といつもよく遊んでいた知能が子供くらいの女性が入院していた。彼女の名前はサナエ。
が、ある時、サナエさんが突然死したと聞き、ショックを受ける勇作。
勇作の父は刑事で、サナエさんの突然死を調べていた。
が・・・ある時、知らない紳士がやってきて、父と話をした後、その事件について調べる事はなくなったらしい。
勇作は、初恋の相手美佐子とレンガ病院で知り合った。
勇作は高校を卒業したら医大に進もうとがんばっていたが・・・家庭の事情や不幸が続き、受験に失敗。
そして、美佐子とも別れた。
生きていく為に父と同じ刑事の道を選んだ勇作。高校時代からのライバルである瓜生晃彦の父が亡くなり、遺品の中にアフリカから持って来たボウガンがあった。そのボウガンと矢を利用してUR電産の新社長が殺されたと言う。
高校時代から「こいつにはかなわない・・・」と思いながらも、いつも心にひっかかっていた晃彦との再開。
そして、晃彦の妻が・・・。

題名の「宿命」と言うのは、上記のようなストーリーの事なのか・・・と思っていたけれど、最後の最後で本当の「宿命」の意味がわかった。
犯人の判明よりもそっちの方にびっくり😞
終盤、犯人の種明かしが始まって、「なんだぁ〜⤵」とちょっとがっかり・・・。でも、その後にすごい展開がやってくる❗
まさに、単なるミステリーではなかったです。



ドラマ化もされていたようですね。

宿命

宿命


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ラベル:東野圭吾
posted by mahalobunny at 00:00| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする